今回は、いとうまい子を採り上げます。
いとうまい子と言えばドラマ「不良少女とよばれて」が有名ですね。
そんないとうまい子が、芸能界でビューしたキッカケは、ドラマではなく1982年、ミスマガジンコンテストの初代グランプリを受賞したのが始まりのようです。
つまりグラビアアイドルが出発点のようです。
その後、シングル「微熱かナ」でアイドル歌手として1983年に歌手デビューも果たしました。
ちなみにいとうまい子が歌手デビューした1983年には、他にも大沢逸美、森尾由美、松本明子、小林千絵、THE GOOD-BYE、岩井小百合、桑田靖子、原真祐美、小出広美、武田久美子などいたそうですが、飛び抜けた人がいなかったので、業界では「不作の83年組」などとありがたくない名前を頂いているそうです。
そんないとうまい子にとって、ドラマの代表作が冒頭でもご紹介した「不良少女とよばれて」です。
この作品にどうしても出演したかったいとうまい子は、プロデューサーに電話で直談判したそうです。
その際述べたことは、「この役ができるなら、モヒカンでも坊主頭でもなんでもやります!」と言ったそうです。
その甲斐あって、ヒロインの不良少女・曽我笙子役を勝ち取ったそうです。
そんないとうまい子ですが、2009年1月20日に結婚をしています。
では、そんないとうまい子の子供について見ていきます。
いとうまい子の子供はいるのか?
いとうまい子ですが、子供はいるのでしょうか?
調べると、いとうまい子には、子供が、いないようです。
では、いとうまい子には何故、子供がいないのでしょうか?
理由は、以下のように言われています。
一番大きな理由として言われているのが、年齢のようです。
いとうまい子が、結婚したのが44歳だったのが一番大きな理由と言われています。
確かに高年齢で結婚された夫婦が子供が出来ないパターンが今まで多く見受けられました。
その一方石田純一夫妻のように双方とも高い年齢同士の夫婦でも子供が出来るパターンもその一方であるようです。
まあ本人同士欲しければ努力して出来る可能性もありますからこれからに注目していきたいと思います。
いとうまい子の結婚は?離婚したのか?
いとうまい子には、子供がいない事が解りました。
では、いとうまい子について次に興味があるのは旦那についてのようです。
いとうまい子の旦那の名前は、小野田さんと言います。
IT関連に勤務している一般人だそうです。
いとうまい子と旦那の小野田さんとは、2009年1月20日にご結婚されています。
では、いとうまい子は、どのように小野田さんと知り合ったのでしょうか?
小野田さんとの馴れ初めは?
一般人とアイドル女優と言う接点が見えない二人ですが、どのように知り合って結婚に至ったのでしょうか?
それは二人の共通の接点のペットの存在があったようです。
二人の馴れ初めについて書かれた物がありましたので以下に紹介します。
「旦那との出会いは、いとうまい子さんが大切に育てていた愛犬・アトム君がきっかけとなったようです。
このアトム君は、実の兄から子犬の頃に預かり大切に育てていました。
1999年に二人は犬の散歩でよく行く公園で出会いましたが、2003年にアトムの他界によって公園へ行くことがなくなり現在の旦那さんとは疎遠になってしまいました。
しかしそれから3年後、携帯の名簿を整理していたをきっかけに再会を果たしたようですね。
いとうまい子さんは当時について、
「疎遠になると逆に連絡をとりたくなるので」
と、異性として見てはいなかったものの、昔懐かしの友人との再会という気持ちだったのでしょう。
これを機に二人は連絡をとり始めました。
とある時に、旦那さんとお店前で並んでいた時に松葉杖をついている方に対し、店のドアを開けサポートしてあげたことがあったそうです。
この何気ない気配りと優しさに、いとうまい子さんは惚れたようですね。
プロポーズはいとうまい子さんの方からで、
『籍入れてみる? お互い初婚だし、結婚しない理由見つからないね』
といったそうです。
すると、旦那さんもすぐに同意し指輪もないまま結婚したそうです。
引用:いとうまい子が結婚した旦那を調査!夫との馴れ初めや子供、画像は? 」
如何にもお幸せそうで何よりです。
それにしても愛犬が縁結びだったんですね。
お兄さんがきっと結びつけてくれたんだと思います。
離婚理由は?
いとうまい子の結婚で調べてみると離婚というキーワードが出てきます。
調べると現在離婚はしていないようです。
恐らく他の誰かと混同しているのかもしれません。
画像は?
では、小野田さんの画像はどんな物か調べてみました。
するとありましたので以下に掲載します。
【画像】小野田さんの画像
優しそうな感じがします。
今回は、いとうまい子の子供事情についてみてきました。
やはり夫婦は、いつも一緒にいた方が良い結果を生む事が解ったような気がします。
いずれにしても、今後の活躍を見ていきたいと思います。
では、今回も最後までお読みいただきありがとうございます。