今回は、イチローさんを採り上げます。
イチローさんと言えば、先日も米大リーグ・マリナーズの球団の会長付特別補佐に就任することを発表しました。
恐らく日本人のメジャーリーガーとしてここまで行った選手は他にはいないでしょう。
そこまで行くために並外れた努力をされたみたいで、それが又伝説化しています。
そんなイチローさんのお子さんはどうなんでしょうか?
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イチローと妻・弓子の子供いる?いない?
では、イチローさんは、お子さんがいるのでしょうか?
イチローさんと福島弓子さんの間には、お子さんがいらっしゃいません。
イチローさんと福島弓子さんは、1999年にご結婚されています。
そうなると、2018年時点で、19年になります。
そんな二人なので、何故子供がいないのかという話は色々出てくるようです。
イチローと妻・弓子の子供いない理由・できないのか?
では、この二人に子供が出来ない事について、以前より色々言われているようです。
出来ないのか欲しくないのか等々です。
以前マスコミのインタビューでその事について触れた物があるそうです。
それによると、「なかなか子供ができない」と発言されているそうです。
その経緯は、2006年頃の「教えて!goo」でのインタビューの発言のようです。
その事について書かれている物がありましたのでご紹介します。
「結婚されてもう長いですが、お子さんが出来ないそうです。
別に本人も隠しているわけではなく、インタビューなどで「お子さんはまだですか?」などの質問に対して「欲しいと思っているけど出来ない」と答えておられます。
引用:イチローさんは子供いるのかな 素朴な疑問です 教えて!goo」
まあ欲しくないと言われればそれまでですが、欲しい以上はどうにかしたいのも人情ですね。
しかしこればっかりは、巡り合わせのような物ですから。
そうなると不妊症をまずは、考えたくなります。
不妊症について考えると、双方の問題を考えますが、妊娠するのは女性側になるので、今回は、女性側の問題についてフォーカスします。
「・卵子の質が悪い
・卵子の数が少ない
・精子の運動率、数、質が悪い
・冷え
・着床
・ホルモンバランス
・排卵障害、卵管障害、キャッチアップ障害などの病気引用:子供ができない原因や理由について。後、妊娠術で妊娠した体験談も」
近年子供が出来ない夫婦が多くなっているそうです。
やはりストレスや晩婚化が原因としてあげられています。
中々難しいですね。
イチローの子供が誕生?子供を認知?
今まで見たようにイチローさんは、お子さんが欲しいようですが、残念な事にまだ出来ていないという感じでしょうね。
そんな、イチローさんに対して、ネットで変な噂があるようです。
「イチロー 子供」と調べると出てくるのですが、「誕生 認知」と言う単語です。
これを見ていると、子供が誕生又は、誰か奥さん以外の女性との間に子供が出来てそれを認知したと受け取れる単語です。
噂の内容もどうもそのような感じの物のようです。
実際は、そのような事実は全くないようです
まあ考えてみればすぐ解るような事ですが。
この様な噂は、ネット上にしか存在しない内容のようです。
つまり個人の勝手な憶測のレベルという事です。
まあ、マスコミの世界で言われているようならば、とっくに我々の耳に入っている事でしょう。
イチローさんクラスの有名人になると四六時中マスコミが張り付いています。
つまりプライベートなど存在しません。
いつもマスコミやファンが周り重にいます。
そんな中で不倫をする事は、ほぼ不可能に近い事です。
よって、隠し子がいるような話ならばまず間違いなくマスコミがかぎつけます。
隠し子疑惑が何故出てくる?
では、起こりえないこの様な疑惑が何故起こるのでしょうか?
大きく分けて以下の通りです。
待望論
これは、イチローさんの遺伝子を残したいファン心理ですね。
イチローさんの遺伝子を持った子供がどこかに要るんじゃないかという物です。
ファン心理としては理解できなくはないですが?
アンチ・イチローの悪意論
上記が善意であるならこちらは、悪意でしょうか?
ネット上には、どうもイチローさんが日本で活躍していた時期よりアンチ・イチロー層がいたようです。
何でもそうでしょうが、光り輝くカリスマがあれば闇があるものです。
日本時代で言動や行動が、変わり者と見なす者がいました。
そう言った層が、アンチ・イチロー層となったようです。
その悪意あるアンチ・イチロー層が、「イチローに隠し子がいた」・「あいつならそういうこともやりかねない」と言った話になっていったようです。
アンチ・イチロー層の言い分
アンチ・イチロー層の一群の言い分としては、イチローさんには弓子さんと出会う前に長く付き合っていた彼女がいたそうです。
その彼女との間に子供が出来ているのではないかと言う理屈のようです。
まあ、絶対無い根拠ではないですが、もしそのような話ならとっくの昔にマスコミがかぎつける事でしょう。
愛犬・一弓・勘違い説
イチローさんには、ペットとして、愛犬・一弓と言う名の犬がいるそうです。
その犬の一弓を息子さんと勘違いした一部のファンがいたようです。
まあ、いずれにしてもこれらは、どっちにしても隠し子はいないという事は、ほぼ間違いない事ですから。
イチローの子供の頃・子供時代は?
では、イチローさんのお子さんがいませんが、イチローさんの子供時代についてご紹介して今回のイチローさんのお子さんについては、終わりにしたいと思います。
イチローさんは、プロになって華々しい活躍をしましたが、その活躍する影で子供時代に常人では、考えられない程の努力を重ねてきた結果が今日に繋がっています。
その子供時代のエピソードについてご紹介します。
イチローさんの子供時代に練習していた『伝説のバッティングセンター』と言われている場所があったそうです。
その場所には、元日本ハムファイターズの稲葉篤紀さんも通っていたそうです。
ちなみにこの場所は、ファンの間で『伝説のバッティングセンター』と呼ばれているそうです。
このバッティングセンターは、愛知県の西春日井郡にある『空港バッティング』がその場所です。
この場所に少年時代のイチローさんが毎日通いつめていたと言われています。
ちなみにこの場所に当時、そのバッティングセンターはイチローさんだけでなく、稲葉さんも同じように通っていたのだそうです。
その当時の事について、稲葉さんはその当時の事を以下のように述べています。
「当時、空港バッティングセンターは一番速い球が120キロで、左打席があるのは1ヵ所だけだったんです。
だから、何度かイチロー君が打っている姿を見ましたよ。
昔は体もそれほど大きくなかったですし、とにかく細かった。
それでも、スイングはものすごく速く、ほとんど真芯でとらえていましたね。
強烈に印象に残っていますよ。
あと、ずっと木製のバットで打っていましたね。
でも、お互い見ているだけで、話をしたことはありませんでした
引用:イチローの子供を弓子さんが生まない理由がスゴイ!?稲葉が話す『伝説のバッティングセンター』のエピソードとは!?」
やはり天才は、常人でない努力をしていてその事を人目に見せないから天才的な活動だけ見えていて天才というのでしょう。
残念ですが、イチローさんには、お子さんがいませんでしたが、まだ出来る可能性も出てくるかもしれません。
その日が来る日を楽しみにしたいと思います。
では、今回も最後までお読みいただきありがとうございます。