宮川大助花子の子供・娘の宮川さゆみの結婚強要事件と現在は?

今回は、宮川大助花子を採り上げます。

宮川大助花子と言えば夫婦漫才として「いつまでもあると思うな愛と金」と言う名言は、有名ですね。

そんな宮川大助花子が、コンビ結成したのは、花子から大助を誘い、1976年初頭ごろコンビを結成しました。

コンビ結成当初は、大助がよく喋り、花子がそれに相槌を打つスタイルだったそうです。

今の芸風とは、真逆だったようです。

しかし、その芸風の時に、大助が花子を投げるなどする「どつき漫才」も演じていたので、生傷が絶えなかったそうです。

その為に、今の芸風である花子がよく喋り、それに対して大助が鈍重に振る舞い、押されていくというスタイルに変更して評判を取って現在の形になりました。

そんな宮川大助花子ですが、コンビ結成直後の1976年4月に結婚をしています。

では、そんな宮川大助花子の子供についてみていきます。

宮川大助花子の子供は何人?名前・誕生日・画像は?

 

宮川大助花子ですが、子供はいるのでしょうか?

調べるといるようです。

宮川大助花子には、娘が、一人いるそうです。

宮川大助花子の子供・娘の名前は?

 

次に、子供・娘の名前ですが、”宮川さゆみ・本名は、松下紗弓(まつしたさゆみ)さん”と言います。

出身は、大阪府寝屋川市だそうです。

子供・娘は何を?

 

娘の宮川さゆみさんですが、何をされているのでしょうか?

調べると、ご両親同様漫才師として活躍しているそうです。

相方は、伝説の漫才コンビ”横山やすし・きよし”の横山やすしの次女の木村ひかりさんが、相方だそうです。

漫才コンビ”さゆみ・ひかり”は、2000年7月結成しています。

その事について記載された物がありましたのでご紹介します。

「宮川さゆみさんも吉本に所属する芸人であり、さゆみ・ひかりのコンビで活躍されています。

相方のひかりさんは、横山やすしさんの次女の木村ひかりさんです。

(中略)

1999年、アマチュアとして「今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」に出場し福笑い大賞を受賞。

吉本興業にスカウトされ、翌年12月に正式にデビュー。

この「今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」は宮川大助・花子、ダウンタウン、ナインティナインらも新人の頃に受賞したことのある由緒ある賞である。

一方でさゆみは、母と弟弟子のたま子と共に「宮川家の女達」というトリオで活動等も行っている。

現在は地道にコンビ活動を展開。

「横山やすし13回忌追悼ウィーク」(2008年1月15日~2008年1月21日)のなんばグランド花月に出演。

ひかりの父の13回忌を機にコンビ活動を再開。

2008年4月には「ニューススクランブル」(讀賣テレビ放送)の特集で紹介された。

引用:宮川大助花子の自宅(家)や子供(娘)は?病気や弟子を調査!」

ご両親に負けず精進して欲しい物です。

宮川大助花子の子供・娘の誕生日は?

 

では次に誕生日が気になるところです。

調べると、以下の通りです。

誕生日は、1978年3月25日です。

宮川大助花子の子供・娘の画像は?

 

では、どんな娘さんでしょうか?

いくつか存在しますので以下にご紹介します。

 

【画像】宮川さゆみさんの画像

やはお母さん同様かわいらしいですね。

宮川大助花子の子供・娘の学校は?

 

次に、宮川大助花子の娘さんが通う学校について調べてみました。

調べた結果、獣医師を目指しカナダへ留学したそうです。

どこの学校名までは、判明しませんでした。

さすが、有名漫才師らしく高学歴ですね。

宮川大助花子の子供・娘の結婚強要か?

 

宮川大助花子の子供・娘の宮川さゆみさんについて、結婚強要という噂があるようです。

事の真相は、あるお笑い芸能人が、テレビ番組内で話した内容のようです。

宮川大助花子の娘の宮川さゆみさんが、その芸人に一目惚れして、結婚強要されたという内容のようです。

その事について記載された物がありましたのでご紹介します。

「大爆笑の準備をしていた出演者たちが、衝撃の告白に凍りついた。

9月8日に放送された深夜番組『ゴッドタン』(テレビ東京系)。

この日は「ヒドい女サミット」という特集が組まれ、複数の芸人たちがこれまで出会ったオソロシイ女性たちのエピソードを披露したのだが、お笑いコンビ「げんき~ず」の宇野けんたろう(30)のエピソードだけは、レベルが違った。

宇野は突然、「大御所芸人×××の娘と結婚しろといわれているんです……」と切り出したのである。

大物芸人の名前はいわゆる「ピー音」にかき消されて視聴者には分からなかった。

しかし、あまりの衝撃に、司会の劇団ひとりは「この話に関わりたくない!」と真顔で叫んだほどだ。
以下は、宇野が番組で語った概要である。

宇野は、ある時大物芸人の娘に一目惚れされた。そのことをきっかけに、「げんき~ず」の仕事は一気に増えたという。

「その師匠の前説(収録本番前に行なう観客への説明)頼まれたんですよ。
1回5分やっただけで、20万円もらいまして」

スタジオの芸人一同から驚きの声があがる。

前説のギャラの相場は1000円~5000円が普通だからだ。

さらに宇野は、その大物芸人が海外旅行に行くたびお土産にルイ・ヴィトンをもらっていたことも告白した。

話の核心はこれからだ。

宇野はある日、その大物芸人の娘に呼び出され、愛の告白を受けた。

「僕、そういう目では見られないです」

「絶対に無理です」

そういって断ると、すぐに親である大物芸人から電話がかかってきたのだ。

「アンタ、大変なことしてくれたな。ケジメつけに行こか。ちょっとこいや!」

こうして東京の高級ホテルに呼び出され、

「アンタなあ、うちの娘、傷つけたやろ。その代償デカいで」

「とにかく、結婚したら5億円とレクサス買ってやる」と、迫られたというのである。
この現場に立ち会った芸能関係者がいう。

「放送では消されていたその大物芸人の名前は、宮川大助・花子師匠でした。
実際に宇野を呼び出したのは花子師匠らしい。
娘は34歳で、横山やすしさん(故人)の娘とのコンビでデビューした芸人さんでもある。
大助・花子師匠は関西で大きな影響力をもつ芸能界の実力者。出演者たちがこの話に“関わりたくない”と思うのも無理ない」

しかし、しょせんはバラエティ番組の芸人トークである。

師匠の了解のもと、面白おかしくネタにしているだけだろうと思いきや、どうやらただのネタではなかったらしい。

宇野を知る芸人が語る。

「吉本興業の芸人の間では、すでに宇野は“宮川ファミリー”と見なされていました。
宇野はホノルルマラソンで年代別6位に入ったこともあるランナーですが、それがマラソン大好きの大助・花子師匠にいたく気に入られた。
宇野を中心に吉本芸人でマラソンチームを作った時も、大助師匠が監督、花子師匠が応援隊長を務めましたからね。
そしてマラソンには必ず娘さんも応援にかけつけた。
そのうちに宇野のことを気に入ったらしい。

宇野も当初は仕事が増えてご機嫌だったが、次々に外堀が埋められ“このままじゃマジで結婚させられる”と焦り始めたんじゃないか」

そんな矢先の爆弾告白だったというのである。

宇野の告白について、芸人仲間はこういう。

「アイツは天然中の天然ですから、ウケ狙いで何も考えずに言ったんでしょう。
でも、花子師匠が知ったらヤバイですよ。
娘さんを溺愛してますから、いや、マジでシャレにならない……。
アイツ、消されますよ(笑い)」

関西で活躍する吉本芸人がいう。

「花子師匠が娘の結婚を真剣に望んどるのはホンマですね。
自分は20年ほど前に胃がんで摘出手術をやってるし、大助師匠も5年前に脳出血で倒れた。
自分が元気なうちに娘の相手を、と思っとるのは間違いない。
それに、娘の相方が先に結婚してコンビは事実上の休止状態やからね……。
宇野に迫ったのが事実やとしても親心やで」

さて、事の真相はどうなっているのか。

本誌は9月17日、奈良県生駒市にある大助・花子の自宅を訪ねた。

玄関から出てきた花子に「結婚強要」の真偽を尋ねた。

「そんなん知りませんよ。誰がどういうたん、それ?」

戸惑った表情を見せる花子。
大阪では『ゴッドタン』は3週遅れで放送されるため、直撃の時点で花子は宇野の告白を知らなかったのだ。

記者が宇野の発言について説明すると、花子の目はみるみるつり上がった。

「誰がそんなバカな話しますかいな。5億円なんて持ってるわけないやない!」

しかし車庫には宇野の告白通り白のレクサスが停まっていた。

「なんやろ、ギャグのつもりで調子こいていうてもうたんかな? 

娘は嫁入り前やのに、なんちゅうことしてくれてんねん。こんなことしたら、本人が危険ですよ。会社(吉本興業)が許さへんですよ。

せやけど宇野のことは師匠としては守ってあげなあかん。

過ちは過ちで注意してやらな。
若い頃にはよくあることや。
ただ、会社からはものすごい怒られるんちゃう?

それだけはいうておきます。
覚悟しておいたほうがええわ!」

花子の剣幕に、記者は圧倒されるばかりだった――。

引用:「5億円やるから娘と結婚せい」と強要した吉本大物夫婦芸人 ※週刊ポスト2012年10月5日号:2012.09.21 07:00」

事の真相は、不明ですが、火のないところに煙は立ちませんからね。

まあ、両親とも大病してますからこの様な話も出るのではないかと思います。

今後の成り行きに注視したいと思います。

今回は、宮川大助花子の子供についてみてきました。
娘さんもご両親同様の道に進んでいることは、親としてうれしいことでhないかと思います。

相方の父親も偉大な漫才師でした。

いずれにしても、今後の活躍を見ていきたいと思います。

では、今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

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