今回は、山下久美子さんをとりあげます。
山下久美子さんといえば私の世代では、「赤道小町ドキッ」が、一番記憶があります。
そんな山下久美子さんですが、私生活でのお子さんはどんな感じでしょうか?
今回はその辺を見ていきます。
Contents
山下久美子さんの子供は?
山下久美子さんですが、1985年に布袋寅泰さんと結婚をしたそうです。
しかしこの結婚生活は、破綻を来したそうで、1997年に離婚をされています。
では、山下久美子さんにはお子さんがおられるのでしょうか?
調べると、子供さんが二人いるそうです。
しかもその子供さんは双子だそうです。
山下久美子さんの子供の名前は?
では、山下久美子さんですが、子供さんの名前は、どんな感じなんでしょうか?
名前は長女がアカネさん、次女がヒカルさんというそうです。
ちなみに出産した時期は、2000年だったそうです。
山下久美子さんの子供の現在は?
山下さんの子供さんは、2000年だったので、2018年で、18歳になります。
と言う事は現在、高校2~3年生になりますね。
山下久美子さんの子供の父親は誰?氷室か?
初めに、お子さんについて触れた項目で、書きましたが、初めの結婚相手だった布袋寅泰さんとは、1997年に離婚をされています。
しかし、お子さんは、その離婚した後の2000年に双子の女の子を出産しています。
そうなると、布袋寅泰さんがこの双子の父にはなる事にはなれません。
では、誰が父親なのでしょうか?
調べると、結婚前からお付き合いのあった男性だそうです。
離婚後、久しぶりに再会した知人男性だそうです。
ちなみにこの男性ですが、詳しい詳細については分かりませんでした。
そして、2000年に出産された際、子供の父親については公表されませんでした。
しかしそうなると知りたくなるのは、人の性です。
その中で、氷室京介氏が父親ではないかという噂も立ちました。
その件について、述べている記事がありましたので掲載しました。
”アメリカ在住の氷室さんが双子の父だよ。
なんていうコメントもありましたが、離婚後約15年ぶりに再会した独身の相手から「ずっと、好きだった」といわれ、男女の間柄となり妊娠されています。
独身の相手ということですから、結婚されている氷室さんではないですね。
しかし現在もその相手は不明となっています。 m(_ _)m妊娠が発覚し、相手と話し合った結果「ひとりで産んで、育てていくので」ということで、シングルマザーになると心に決めたといいます。
引用:山下久美子 子供の現在!障害の噂と父親は氷室なのかについて
また、山下さん自身一人で子育てしていく事について語った物がありましたので掲載します。
「自分の足でキリリと立って、育てていきたい。子育てのための結婚という選択肢は潔くない。
その代わり、さみしい思いは絶対させない。そういう家族のあり方があってもいいと、この子もきっと分かってくれる。」
引用:山下久美子 子供の現在!障害の噂と父親は氷室なのかについて
山下久美子さんの子供は障害か?
シングルマザーとして双子の母となった事について書きましたが、山下さんが出産したのが、当時41歳だったので高齢出産になるわけです。
そうなるといつもの障害という話題があがっています。
帝王切開で出産?
41歳での高齢出産なので、色々問題があったようです。
出産当時、帝王切開での出産だったようです。
その出産当時については、以下のようだったようです。
心電図をとった時に時々動かなくなることがあり、そろそろ出し時かもと2カ月早い帝王切開で出産となりました。
しかし主治医の先生からヒカルさんは呼吸不全や心不全、感染症、無呼吸発作、未熟児網膜症などの合併症がありますということでした。
「心配しちゃうととんでもないんで。
でもヒカルは小さくて本当に端っこの方に胎盤が付いている状態。
でもそうやって生きていこうと決めたんだと。これは2人の運命なんだと生きると決めたと。
そういうことを信じてましたね。」
と当時の心境を語っています。引用:山下久美子 子供の現在!障害の噂と父親は氷室なのかについて
生まれた時に無呼吸状態というのは、不安ですね。
しかし実際この様なケースは少なくないようです。
この様な状態だったので、多くの人が障害という事を言うのだろうと思います。
そんな状態だったので、出産はかなりの未熟児だったようです。
アカネさんは1556グラム、ヒカルさんは784グラムというかなりの未熟児だったようです。
その為に、ヒカルさんは、アカネさんより2カ月遅れで退院だったようです。
シングルマザーとして子育てをしている山下さんですが、自身の手記「ある愛の詩」(幻冬舎2002年発売)して子供を出産した事について記載があるそうですが、世の中のシングルマザー、高齢出産の多くの女性の共感があったそうです。
今後も活躍して行かれると思います。
では、今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
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