今回は、浅田美代子さんを採り上げます。

浅田美代子さんと言えば、ドラマ「時間ですよ」でみよちゃんとして知られた、人気女優さんです。

また「さんまのからくりテレビ」では、共演者の西村知美さんと、大ボケトリオとしてお茶の間を沸かしていました。

そんな浅田美代子さんですが、シンガーソングライターの吉田拓郎とかつて結婚していた時期がありましたが、後に離婚しています。

そんな浅田美代子さんですが、お子さんはどうなのか見ていきます。

浅田美代子さんは、子供いるのか？

冒頭でも見ましたが、浅田美代子さんですが、かつて結婚されていました。

では、その間にお子さんはいるのでしょうか？

調べると、”浅田美代子さんには、お子さんが居ない”そうです。

当初は、不妊治療を受けていたと言う話もあったそうです。

しかしどうも、浅田美代子さんが子供が欲しいとは思わなかったようです。

たしかに子供が出来ると大変ですからね。

浅田美代子さんの元旦那・吉田拓郎さんとの離婚原因は？

では、浅田美代子さんですが、元旦那の吉田拓郎さんとの結婚及び離婚に付いてみていきます。

当時、人気絶頂の頃の結婚だったようです。

結婚した当時、人気ミュージシャンとトップアイドルの結婚は、かなり話題になりました。

不倫

しかし、この二人の結婚ですが、どうも不倫のようです。

と言うのも吉田拓郎さんは、元々歌手の四角佳子と結婚していました。

しかし吉田拓郎さんは、浅田美代子さんと付き合い1975年に離婚しました。

そして、浅田美代子さんと1977年に結婚しました。

しかし結婚生活は長くなく1985年に離婚してしまいました。

離婚理由は？

では、吉田拓郎さんは、元奥さんと離婚までして、浅田美代子さんと結婚されています。

そこまでして結婚しているのに何故離婚してしまったのでしょうか？

その理由は、どうも以下の２つの理由があるそうです。

不倫説

元々今回の結婚ですが、吉田拓郎さんの不倫から始まりました。

そして、浅田美代子さんとの離婚ですが、又新たに、現在の妻、森下愛子さんと不倫をしたそうです。

性格説

もう一つ離婚した理由として言われているのが、浅田美代子さんの性格からと言うのがあります。

それは、浅田美代子さんの性格が、天然すぎる行動も離婚理由のもう一つだと、一部で噂されているようです。

浅田美代子さんと言えば、天然すぎる性格は、今まで見てきたとおりです。

浅田美代子さんの現在と画像

では、離婚した後の浅田美代子ですが、現在は、何をしているのでしょうか？

動物愛護活動運動を！

浅田美代子さんは、愛犬家として知られているようです。

で、近頃、浅田美代子さんは、動物愛護活動に力を入れているようです。

その事について、以前述べている物がありますので掲載します。

「２００１年１２月に母親を亡くし、引きこもりのような状態になった。

助けてくれたのが、当時飼っていた２匹の犬だった。
外出したくなくても、１日２回は散歩をしないといけない。

何もする気がおきなくても、犬たちは世話なしには生きられない。

社会と関わりを持つ原動力になってくれた。「犬たちに救われ、立ち直れたんです」と振り返る。

８年前、千葉の動物愛護団体からアヴィを引き取って以来、保護犬など不幸な動物を減らすための講演活動などをしている。

 

最近では「飼育環境の数値基準がない今の動物愛護法では、業者のもとで不幸な境遇にある犬や猫を助けてあげられない」と動物愛護法改正を求める署名運動も始めた。

こうした活動も、回り回って自分に返ってくるという。

「犬猫たちのための活動を始めたおかげで、５０代になってからも新しい世界が開け、新しい友人に出会えた。

そのことが、仕事をがんばる活力にもなっています」」

海外では、社会的に成功した政治家や芸能人が盛んに同陸奥愛護の活動をしている事は珍しい物ではありません。

最も浅田美代子さんの場合、身内の不幸があったのが大きいですね。

動物を通して社会との繋がりを持つ事は、芸能活動を行うためにも必要な事だと思います。

今後も活動していって欲しい物だと思います。

浅田美代子さんが、「がん」に？

近頃、浅田美代子さんを見かける事が以前と比べて少なくなったせいか、一部で浅田美代子さんが、癌を患っているのでは？

と言う噂があるようです。

浅田美代子さんを見かける事が以前と比べて少なくなったのは、今、動物愛護活動なども積極的に行われているからであって体調不良ではないようです。

なので、恐らく噂ではないかと思われます。

以前は、レギュラー番組に出演して天然ぶりを発揮していましたが、またテレビ出演することも出てくる事でしょう。

その時は、依然と変わらない天然ぶりを発揮して欲しいと思います。

では、今回も最後までお読みいただきありがとうございます。