50代に入っても美魔女で、元気な田中律子さん。
Jリーガーの“カズ”と結婚目前で破局し、1997年に妊娠4か月でカメラマンと結婚しましたが、その後離婚しました。
今回は田中律子さんの娘について紹介します。ジャニーズファンが過ぎて炎上したこともある田中律子さん母娘。
田中律子さんの娘さんが通った学校や現在の様子など紹介します。
Contents
田中律子の子供は娘が1人
サーファーやヨガインストラクター などタレント活動だけじゃなく活躍する田中律子さん。
田中律子には、娘が、1人います。
田中律子さんは、1997年にカメラマンの杉本学さんと「できちゃった婚」をしていますが、離婚されています。
娘さんは、元旦那とのあいだの子供です。
長女のプロフィール
田中律子さんの長女の名前や年齢などプロフィールから見ていきます。
名前
田中律子の、娘の名前は、“さやさん”と言います。
田中律子さんの本名は田中理津子さんなので、娘さんは田中さやさんという名前です。
誕生日と年齢
田中律子の、娘の誕生日は、1998年6月13日です。
なので、年齢は、24歳(2022年の誕生日で)になります。
【画像:ねとらぼエンタ】
2022年のお祝いバースデーパーティの様子をインスタに上げています。
4世代でお祝いとは長寿で健康な家族です。
娘の2022年現在は何をしている
24歳になった田中律子さんの娘のさやさん。
2022年現在はどのような仕事をしているのか気になります。
現在の彼氏はウクライナ人
田中律子さんの娘のさやさんは現在ウクライナ人の彼氏がいるそうです。
【画像:裏芸能ニュース】
身長190cmもあるモデルさんが彼氏で、名前はナザーというそうです。
田中律子さんの娘は英語、中国語、フランス語が話せるそうなので、国際的な女性のようです。
娘の学歴がスゴイすぎる
田中律子の娘が通った学校について興味がありました。
調べた結果、【成城学園】のようです。
【画像:成城学園】
中学卒業後、娘さんは、イギリスに留学していました。
演劇のメッカですから演劇でも勉強していたのでしょうか?
イギリスの留学先はどこか?
田中律子の娘の留学先について興味がありました。
調べた結果、【学校名は不明】でした。
16歳から留学したようですが、専攻などはわかりませんでした。
選択した理由は
高校からイギリスには留学していたそうです。
なぜイギリスに留学することになったのかについてはわかりませんでした。
海外留学をさせた意外な理由は性格改造のため!?
田中律子さんの娘さんは大学もロンドンで芸術を専攻されたのではないかという情報があります。
田中律子さんの娘さんは幼少期ではものすごい人見知りだったそうです。
イギリスに留学したことで、語学も堪能になり、成長したそうです。
【画像:i-article】
「これからも、行きたいとこに行ったり、やりたいことやって、たくさんチャレンジしてほしいな 何かあればここに帰ってくればいい いつも応援してる」
引用:ねとらぼエンタ」
と田中律子さんは娘の成長を喜んでいます。
5か国語をマスターした才女
田中律子さんの娘さんは前にも書いたように日本語・英語・中国語・フランス語が話せます。
そして彼氏がウクライナ人なので、ウクライナ語の5か国語をマスターしているようです。
これだけの言葉が話せれば世界中どこにでも行けそうです。
娘の顔画像が外国人チック
田中律子さんの娘さんの顔画像を見ていきましょう。
とても美人だと評判です。
親子そろってYouTube・インスタに出演
田中律子さんはインスタに娘と一緒に画像をアップしています。
【画像:Yahoo!ニュース】
娘さんの誕生日のときの様子です。
「毎月1回娘っ子が、ご飯に連れて行ってくれて、ご馳走してくれる いつも美味しいとこを探して私が東京にいる時間でスケジュールを合わせて予約してくれる」
引用:Yahoo!ニュース」
と一緒にいられることがうれしくてしかたない様子がわかります。
https://youtu.be/F_rvfZZrth4
【動画:YouTube】
娘といっしょに料理する様子をYouTubeにアップしています。
NiziUのマユカに似ていると評判、二人の顔画像で確認してみた
田中律子さんの娘さんは、インスタやバラエティ番組に出演したこともあり、NiziUのMAYUKAさんに似ていると話題になっています。
【画像:Pinterest】MAYUKAさん
NiziUのMAYUKAさんと似ているという声と似ていないという声があるようです。
【画像:エンタメQUEEN】
NiziUのMAYUKAさんと似ていると思いますか?
娘の性格
田中律子さんの娘さんは幼いころに人見知りが激しいと紹介しました。
現在の性格はどうなのでしょう。
ジャニーズファンで親のコネ利用でファンを激怒させてしまったことも
田中律子さんの娘のさやさんは、かつてジャニーズファンからバッシングされたことがあるそうです。
【画像:エンタメトレンディNOW】
顛末は、娘のさやさんが、ジャニーズファンで、コンサートのチケットやサインを母親のコネで入手していたそうです。
芸能人の親を持つ子供の役得のような物で、ジャニーズファンからクレームが来たようです。
言ってみれば行列に横は入りするような物ですから。
【画像:出会いと別れと人生と】
今回のことについて書かれた物がありましたので掲載します。
「有名まではいいんですが、母親である田中律子さんが芸能人だっでことをコネに、Hey say jumpに近づきすぎで、俗にいう「ジャニヲタ」を敵に回したことが判明。
Hey say jumpのサインをコネでもらったり、コンサートもコネチケで行き、そのコンサートの観覧席も関係者しか座れない席で、Sexy Zoneのペンライトを振り回していたとか、ファンからしたら許せない行為ですよね~。」
引用:芸能人の息子娘特集」
芸能人のコネを使うときはうまく使いましょうと言いたいですね。
田中律子の子育て・教育方針
田中律子さんは、娘が留学したいと言ったときには不安だったそうです。
【画像:気になる芸能まとめ】
娘の留学してからの成長を見て、教育方針について語っています。
「やっぱり親離れも子離れも成長じゃないですか。いつかは絶対離さなければいけないから、子どもが“やりたい”と言うことはやらせてあげなきゃと思うし、もしも“海外に行きたい”と言うのなら、親は頑張って行かせてあげた方がいいと思います。」
引用:exciteニュース」
子供の気持ちを大切にするのが田中律子さんの教育方針のようです。
「親は“様々なきっかけ”を与えることが大切なのかもしれない…
引用:exciteニュース」
娘さんはイギリスに留学して、成長しましたが、いろいろな選択肢を与えたことがよかったと感じているようです。
親子仲
田中律子さんに子供は1人しかいませんが、娘さんとの仲はどうなのでしょうか。
親の離婚を決意させたのは娘だった
田中律子さんは、1997年に結婚し、1998年に娘さんを出産しますが、2012年に離婚しています。
【画像:YouTube】
出産後は夫婦関係もなく、「仮面夫婦」として13年間を過ごしていました。
「結婚した時26歳で、27歳で(娘を)産むんですけど。不安だったので、立ち会ってもらったんですよ。無理やり。立ち会ったらその後から『ちょっともう無理って』なった」と語った。出産を機に男女の関係もなくなったそうで、「1回もないんですよ、出産の後。27歳で私はもう老夫婦になるのかなって…」とぶっちゃけた。
引用:スポニチアネックス」
二人はなぜ離婚してしまったのでしょうか。
離婚のきっかけは娘さんの一言だったそうです。
「『もう離婚していいよ』って言われたときに、いやーって思って。子供は分かっている。親がいくら仲良しのふりをしてたりとか、隠そうとしても」
引用:スポニチアネックス」
【画像:エントピ】
まだ娘さんは小学6年生でしたが、両親の不仲には気づいていました。
両親は娘さんの言葉で離婚を決意したそうです。
親子仲というよりか、同じ女性としての仲を感じますね。
世間の声
田中律子さんと娘さんについて世間ではどう思われているのでしょう。
田中律子の娘がめちゃギャルなっててビックリ!
御殿に出てた時と全然変わったなー。— nacchi (@usx_cld) August 2, 2022
田中律子さんの娘さんはギャルっぽいという声があります。
健一先生が昔雑誌で田中律子好きって言ってたからLINEに表示されてたニュースに反応。娘さんとの写真見たら超ハッピーになった…
こんな最高な芸能人母娘写真ある?!https://t.co/7I9vQZcIk7— ぶぎょう(奉行) (@b3u3g3y3o3u) August 2, 2022
母娘の仲がとてもよさそうなので、うらやましいという声も多くあります。
田中律子、美人な23歳娘とランチデート 2ショットに「本当に親子!? 姉妹だよ~」「そっくりで美しい」の声 https://t.co/rIgFkackKo pic.twitter.com/rWG9WTSCAC
— なおなお (@re_elj) October 4, 2021
田中律子さんが50代になっても美人で見た目が若いので、親子というより姉妹に見えます。
まとめ
今回は、田中律子さんの娘さんについてみてきました。
娘さんは、現在東京に暮らしているようですが、お仕事などはわかりませんでした。
5か国語を話せて、芸術の勉強をしてきたそうなので、今後の活躍が楽しみです。
母親の田中律子さんも9歳年下のボーイフレンドがいるそうなので、今後どのようになるか楽しみです。
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。