松たか子さんの父親松本幸四郎さんの嫁の馴れ初め・嫁から見た梨園の内幕


前回まで松本幸四郎さんの兄弟確執に付いてみてきましたが、今回は松本幸四郎さんの奥さんについて見ていきます。

松本幸四郎さんの嫁は?

松本幸四郎さんの奥さんですが、一般人の方のようです。

ですので、多くの個人情報は公開されていません。

しかし解っている範囲で見ていきたいと思います。

まず名前ですが、藤間 紀子さんという方です。

簡単なプロフィールです。

藤間 紀子さんのプロフィール

名前:藤間 紀子

生誕:1945年11月11日

出身地:福岡県福岡市

出身校:福岡女学院中学校・高等学校を経て、慶應義塾大学文学部卒業

職業:実業家(株式会社松本幸四郎事務所の社長)

配偶者:九代目松本幸四郎

馴れ初めは

藤間紀子さんと、松本幸四郎さんの馴れ初めですが、
それは、藤間さんがある舞台を観る事から始まりました。

それが若き日の松本幸四郎さん主演の舞台で、井上靖さん原作の『蒼き狼』だったそうです。

これが、藤間さんが松本さんを知るキッカケでした。

しかしこれがすぐにおつきあいするという物ではありません。

実際は、藤間紀子さんは以前から日本舞踊を習っていました。

大学が慶応で生まれ育ちが福岡ですから大学入学と同時に、上京することになりますがそれが日本舞踊の宗家である藤間勘十郎さんに直接、稽古をつけていただく機会があったそうです。

ちなみにこの方ですが調べてみて判明しましたが、昔の大河ドラマ『独眼竜政宗』(1987年 NHK大河ドラマ)に出演していました。

【画像】独眼竜政宗
このドラマは放映されたとき大ヒットしました。

丁度その当時以前採り上げた後藤久美子さんが、独眼竜政宗の主人公伊達政宗の若き頃の奥さん役で出演していました。

またこのドラマは前作が「武田信玄」が、驚異のヒットでその後の作品の前評判が高かった事を記憶しています。

その『独眼竜政宗』の幼少期の梵天丸を演じていたそうです。

梵天丸が言った「梵天丸もかくありたい」のセリフは一世を風靡しました。

そんな方ですが、この藤間宗家の門弟の1人が若き松本幸四郎さんだったのです。

もうこう来れば定番のパターンですね。

松本幸四郎さんの妹さんである麗子さんの橋渡しで付き合い始め、結婚することになったそうです。

結婚後姑からの教え”役者の家は共稼ぎ”

松本幸四郎さんの母であり、紀子さんにとっての姑は、今まで何回も見てきたように初代中村吉右衛門の娘である正子さんです。

その姑の正子さんが、嫁の紀子さんに歌舞伎役者の妻の心得について述べたそうです。

「役者の家は共稼ぎ」

奥さんの紀子さんは、一般人のために梨園の妻の心得をまずは理解しておかなければ務まりません。

姑の正子さんが言うには、梨園の妻は以下のような事だそうです。

「役者の家は共稼ぎ」

役者の妻になるということは、常に奥さんであり、マネージャーであり、あるときは冷静な批評家であり、熱烈なファンの代表でもあるということ。

何か解ったような解らない事ですね。

後々この言葉の意味を知る事になったそうです。

次にその言葉の意味としてのエピソードを紹介します。

役者は舞台中心「披露宴事件」

まず紀子さんが、梨園の妻としての洗礼を結婚式で味わったそうです。

通常結婚式と披露宴は同日に行うのが一般的ですよね。

いかし、松本幸四郎さんの結婚式は一味違いました。

結婚式と披露宴は別々の日に開催されています。

何ももったいぶって要るわけではないそうです。

理由は?

その理由は舞台のスケジュールだそうです。

松本幸四郎さんは、以前にも書いたように現代劇の舞台も数多く出演しています。

丁度結婚した当時、東宝に移籍していたそうで、その舞台が大好評だったそうです。

その舞台の開催スケジュールと結婚式と披露宴の時間が同時にとれなかったそうです。

あれだけの大俳優ともなれば、結婚式と披露宴だけで膨大な時間が必要ですからね。

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さすがにその当時当方サイドは、松本幸四郎さんに一日舞台を休場されてはと、提案したそうです。

東宝サイドとしても移籍してきた看板ドル箱大俳優ですからそれぐらいの気は遣います。

しかし梨園の看板俳優は考え方が根本的に違います。

「結婚式のために舞台を休むという感覚が松本幸四郎さんにはまったくなかった」

役者は違うのです。

”舞台を休む考えが無かった”

サラリーマンの我々とは違うんですね。

恐らく彼らの思考では、休場するのは死んだときでしょうね。

恐らく肉親の死でも舞台に出場するのでしょうね。

その為に夜に公演の日の昼間に別々に結婚式と披露宴を行ったそうです。

そのことを紀子さんは以下のように書いています。

自覚し、自立して、夫を支えること。きれいな言葉だが、毎日毎日、一年三百六十五日実行することは、なかなか厳しいことだ。

藤間 紀子『高麗屋の女房』(毎日新聞社,1997)

次回は、この続きを見ていきたいと思います。

では、今回はここまでにしたいと、思います。

今回の前の記事については以下の頁にございますのでどうぞよろしくお願いします。

松たか子さんの生い立ち・性格は?・意外とおじさん?昔の画像」

「松たか子さんの華麗な家系・芸能界デビュー画像・ショート・映画」

「松たか子さんの父親は・松本幸四郎の生い立ち・華麗な家系図(写真付き)」

「松たか子さんの父親は・松本幸四郎の華麗な家系図と中村吉右衛門さん兄弟仲」

「松たか子さんの父親は・松本幸四郎と中村吉右衛門さんとの確執か?

続きは以下のページになりますのでどうぞよろしくお願いします。

松たか子さんの父親松本幸四郎さんの嫁が梨園の妻に脱皮・夫の素顔」

「松たか子さんの父親松本幸四郎さんの嫁の梨園の妻としての役割」

「松たか子さんの姉妹は松本 紀保?・画像は?・旦那はどんな人?」

「松たか子さん旦那は佐橋佳幸?・馴れ初め・どんな人・写真は?」

「松たか子さん子供は何人?名前は?画像は?・ダウン症?

では、今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

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